平成18年6月25日
日本脳卒中学会会員 各位
<日本脳卒中学会機関誌「脳卒中」の著作権および版権に関するお知らせ>
 「脳卒中」のスムーズな発行にご協力いただきありがとうございます。
 今年度は従来の発行の遅れを回復し年内に予定号を発行できる見通しとなりました。これもひとえに会員の皆様のご協力のおかげと感謝しております。
 さて、近年急速に進みつつある電子化の状況に対応するため、当学会としても機関誌「脳卒中」に掲載された論文等をインターネットにより配信し、多くの人々が利用できる取り組みに着手することに致しました。「脳卒中」誌の電子化の件は、第29回総会開催時の当学会理事会にてすでに了承されております。
 その一環として、科学技術振興機構が行っている国家事業である電子アーカイブ事業にも現在応募しているところです。
 しかしながら、こうした電子配信を行うためには著作権等の帰属に関し明文化されること等の整備が求められています。そこで、機関誌「脳卒中」に掲載が決定した論文等の著作権および版権はすべて当学会に帰属することについて改めて再確認させていただくことに致しました。
 「脳卒中」編集委員会では平成16年第26巻2号から、投稿規定にすべての著作権等が日本脳卒中学会に帰属することを明記し、投稿承諾書で承諾を得ています。しかしながら、それ以前に関しては、掲載物の著作権等は学会が保有するという暗黙の了解のもと、明確な規定は設けておりませんでした。
 そこで、過去すでに発行され機関誌「脳卒中」に掲載された論文等のすべてにつきまして、著作権および版権はすべて日本脳卒中学会に帰属させることをご承諾頂きたいと存じます。万一、この件について承諾出来ないという方は平成18年11月30日までに日本脳卒中学会事務局まで文書で届け出ていただきたく存じます。期日までに届け出が無い場合はご承諾が得られたものとして対応させていただきますので、ご了解のほどお願い致します。
 電子情報化により、さらに多くの方に読んで頂き、引用されるように努力したいと思っておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
発行済み機関誌「脳卒中」に掲載された論文等の取り扱い
1. 「脳卒中」誌にすでに掲載された論文等の著作権(著作権法27条 翻訳権、翻案権等、28条 二次的著作物の利用に関する原著作者の権利)は、すべて当学会に帰属させていただきます。
2. 当学会は、当該論文等の全部または一部を、当学会ホームページ、当学会が認めたネットワーク媒体、その他の媒体において、任意の言語で掲載、出版(電子出版を含む)できるものとします。この場合、必要により当該論文等の抄録等を作成して付すことがあります。
以上